[一戸建て] 物件一覧（栃木市）

東武鉄道宇都宮線「野州大塚」駅徒歩約7分の戸建てのご紹介です。間取りは3LDK。敷地は広々約69坪ございます。三方向角地につき開放感がございます。環境にも住まう人にもやさしいオール電化のお住まいです。
担当：松尾 友敦

環境にやさしいオール電化住宅です。リビングイン階段仕様です。各居室に収納完備。キッチンは対面式です。敷地面積は約45坪。駐車スペース3台分ございます。2路線利用可能な「新栃木」駅徒歩約5分の立地です。
担当：山之口 龍介

間取りは4DK。全居室6帖以上の間取設計です。和室が2部屋ございます。敷地面積は約52坪。角地につき、開放感がございます。駐車スペース2台分完備。住環境に配慮された第一種低層住居専用地域です。
担当：山之口 龍介

土地面積は広々約70坪ございます。間取りは5LDK。全居室6帖以上のゆとりの間取設計です。リフォーム済で、室内大変きれいです。駐車スペースも4台分ございます。角地に付き風通し良好、開放感ございます。
担当：山之口 龍介

栃木市大平町真弓の中古一戸建てです。間取りはファミリーにおすすめの5LDK+納戸です。LDKはゆったり約17帖。トイレは各階にございます。敷地は広々約142坪。東武日光線「新大平下」駅が最寄り駅です。
担当：杉本 新之介

栃木市薗部町の中古一戸建てです。間取りはファミリーにおすすめの4LDK+納戸。和室もございます。屋根付駐車場完備。敷地面積は広々約144坪。2路線利用可能な「栃木」駅徒歩圏内です。是非ご検討ください。
担当：柿沼 裕一郎

間取りは5LDK。全居室6帖以上のゆとりの間取設計です。トイレは各階に完備。敷地はゆったり約65坪ございます。住環境に配慮された第一種低層住居専用地域です。2路線利用可能な「栃木」駅が最寄り駅です。
担当：島田 亮一

栃木市川原田町の中古一戸建てです。間取りは4DKです。和室が4部屋ございます。敷地面積は広々約206坪。住環境に配慮された第一種低層住居専用地域です。東武鉄道日光線「合戦場」駅徒歩約5分です。
担当：松尾 友敦

栃木市柳橋町の中古一戸建てです。間取りは4LDK+納戸。和室が3部屋ある落ち着いたお住まいです。敷地面積はゆったり約63坪。「栃木」駅が最寄り駅です。是非、周辺環境も併せて現地をご覧ください。
担当：杉本 新之介

土地面積は広々約178坪ございます。間取りはファミリーにもおすすめの3LDK。駐車スペースもございます。前面道路も広く、開放感がございます。東武鉄道日光線「静和」駅徒歩約7分の立地です。
担当：松尾 友敦

栃木市大平町西水代の中古戸建のご案内です。間取りはファミリーにもおすすめの4DK。和室は客間としても小さなお子様のキッズスペースとしても重宝しそうです。お問い合わせお待ちしております。
担当：柿沼 裕一郎

城内町2丁目の中古一戸建てのご紹介です。敷地面積は約55坪あり、ゆとりある広さの物件です。和室は客間としても、お子様のキッズルームとしてもお使いいただけます。カースペース2台分。
担当：島田 亮一

JR両毛線「栃木」駅より徒歩圏内の中古一戸建てのご紹介です。敷地面積は約79坪あり、ゆとりある広さの物件です。第一種低層住居専用地域ですので、辺りは閑静な住宅街が広がります。
担当：島田 亮一

全居室6帖以上と広々した間取の4LDK。LDは約16帖と家具を配置しても十分な広さ。全居室2面採光で、明るく風通しにも優れた心地よいお住まい。収納スペースも多くお部屋を有効的に使えます。
担当：島田 亮一

約54坪のゆとりある敷地のため、開放感ございます。間取りはファミリーにもおすすめの4LDKです。全居室6帖以上のゆとりの間取り設計です。LDKは対面キッチンなので、家族の会話も弾み、笑顔があふれます。
担当：島田 亮一

「新栃木」駅徒歩約8分、敷地約49坪、4LDK+WICです。LDK約17帖、全居室6帖以上のゆとりの間取り設計。全居室収納付きで室内もすっきり快適です。食洗機や浴室換気乾燥機など、嬉しい設備も充実。
担当：松尾 友敦

「新栃木」駅徒歩約8分、敷地約47坪、4LDKです。LDK約18帖、全居室6帖以上のゆとりの間取り設計。各洋室・和室に便利な収納付きです。食洗機や浴室換気乾燥機など、嬉しい設備も充実しております。
担当：松尾 友敦

店舗併用住宅です。間取りは4LDKです。LDKはゆとりの約16帖。和室が2部屋ございます。トイレは2ヶ所完備。敷地面積は約53坪。角地につき、開放感がございます。「野州平川」駅徒歩約9分です。
担当：松尾 友敦

角地なので開放感があります。間取りは3LDKです。全居室ゆとりの6帖以上です。さらに全居室収納付きなのでお部屋を有効的に利用できますね。ぜひご検討ください。ご連絡お待ちしております。
担当：杉本 新之介