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昨今の不動産市場の動向は・・

コロナ禍により減少していた市場の物件数がほぼ回復し、購入検討者にとっては物件を選びやすい状態になっています。しかし、その実情はコロナ前と後では大きく異なっています。昨今の物価高騰、伸びない所得、円安、住宅ローンの金利上昇などの懸念材料が加わり、住宅の購入を先延ばしにする人も増えています。そもそも不動産には「定価」という概念がなく、マーケットの需要と供給のバランスで「売り」も「買い」も価格が決まる仕組みになっています。同じものが1つとして存在しない不動産=比較が難しい商品だからこそ、「不動産の価値」をしっかり把握し、売り・買いの時期を見極める力が必要になってきます。

不動産の成約価格は、上昇トレンドを継続中!
不動産の成約価格は、上昇トレンドを継続中!

不動産の成約価格は、上昇トレンドを継続!

グラフは首都圏の中古物件「平均成約価格」の推移です。直近2年でマンションは約23%、一戸建は約10%伸びています。中古物件の需要が増えている背景には、物価の上昇・・特に新築マンション・新築戸建の価格が、平均的な年収層には手の届きにくい価格帯になってしまっている事が大きな要因です。その様な状況を踏まえ、住宅購入を初めから中古住宅に絞り込み、自分の好みに合ったリフォームを行う方の需要も増えています。

市場の物件数が回復。販売戸数も増加傾向

市場の物件数が回復。販売戸数も増加傾向

コロナ禍が始まった当初、不動産市場の物件数は大きく減少しました。しかし2023年11月現在は、中古マンションの物件数がコロナ禍以前の状態に回復し、中古戸建も約88%の物件数まで回復してきています。購入検討者にとっては希望に合った物件を探しやすい状況になっていますが、物件価格の高騰により新築の購入を諦めた人々が中古市場に流れ込み、人気エリアの競合激化や中古物件の価格押し上げが続いている状態になっています。

長期金利は上昇傾向。短期金利の動きに注目!
長期金利は上昇傾向。短期金利の動きに注目!
長期金利は上昇傾向。短期金利の動きに注目!

長期金利は上昇傾向。短期金利の動きに注目!

2013年に始まった金融緩和により、住宅ローンの金利は長い間、低水準で推移してきました。しかし、物価高騰・海外との金利格差・日銀の長短金利操作(YCC)の再修正により、直近の住宅ローン金利は上昇傾向にあります。すでに、固定金利(※フラット35)は前年同月比で約27%上昇しており、今はまだ動きのない変動金利についても注視しておく必要がありそうです。本格的な金利上昇の前に、早めに行動を起こしておくことが重要です。

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住宅情報館のメリットは情報量と提案力!不動産売買はもちろん、注文建築・リフォームの事・ローンや税金の事など、住まいに関する全て事に精通したスタッフが、誠心誠意をもってご対応させていただきます。 豊富な物件情報量・多種多様な広告配信と広域ネットワークを活用して多くのお客様にご利用いただいておりますで、無駄な時間・費用・お手間を掛けずに、お預かりした不動産をいち早く、 購入検討者の方にお届けできる体制を整えております。

1.多種多様な広告配信と集客力

多種多様な広告配信と集客力

多種多様な広告手法により、お預かりした物件のご紹介に努めております。大手ポータルサイトへの物件掲載やホームページ会員へのご案内、SNSを活用したご紹介、メールマガジンによる訴求、 更には、チラシやポスティングによる物件周辺への集中配布などを行います。もちろん、住宅情報館へ直接ご来店されたお客様やイベント会場へお越しいただいたお客様に、ダイレクトな物件訴求も可能です。

2.住み替えでも安心!「買取保証制度」

買取保証制度

住宅情報館オリジナルの買取保証制度によるサポートがあれば、万が一、一定期間内に不動産の売却が出来ない場合でも、予めご提示した買取保証契約に基づいた金額で当社が買取を実施します。 事前に住み替えの資金計画が立てやすく、物件の購入が先に決まっている場合でも、安心して確実に売却が可能です。※買取保証制度は、当社にて建築請負契約の締結をされる方が対象となります。

3.地域に密着した不動産ネットワーク

地域に密着した不動産ネットワーク

住宅情報館全58店舗(※2024年4月現在)のネットワークを活かし、お客様からお預かりした大切な不動産の売却を、多種多様な手法と広域のエリアからサポート致します。創業以来、地域密着と お客様第一主義をモットーに多くのお客様にご来店・ご成約を頂いており、豊富な実績とエリア情報に精通したスタッフが、お客様にとってベストな売却をご提案させていただきます。

4.住替え・買替えにワンストップで対応

住替え・買替えにワンストップで対応

住宅情報館は「住まい探しの専門ショップ」です。住宅購入をご検討されているお客様に最適なご提案を行える様、常に物件の情報収集を欠かさず、自社でも多くの物件を仕入れると共に 注文建築やリフォームも手掛けています。不動産売買・注文建築の両知識を併せ持ったハイブリッド営業スタイルで、お客様からの住まいに関するご相談をワンストップでご対応させていただきます。

不動産の売却で重要な事は、仲介に入る不動産会社が「売主様」の希望と「買主様」の要望をしっかり受け止め、両者を結びつける事です。 また、価格相場や成約状況・市場の動向等も確実に把握し、適切なタイミングで適正な価格のご提案ができるサポート体制があってこそ、失敗しない売却が可能となります。 多くのお客様に物件をご紹介し、多数の成約実績を上げている住宅情報館だから、売却のみならず買替え・住替えのサポートを含めた、あらゆるご要望にお応えする事が可能です。

相談無料

相談無料

不動産売却や買替えに係わる費用や税金面の話、相場を知りたい等、まずはお気軽にご相談ください。

査定無料

査定無料

周辺相場等を元に机上査定を行い、その後に実際の物件を見て最終査定価格を算出します。費用無料です。

秘密厳守

秘密厳守

不動産売却は、多くの方が「秘密にしたい」要望をお持ちです。売主様のご要望に沿った売却が可能です。

買取保証制度

買取保証

一定期間内で売却が出来ない場合、予めご提示した買取保証契約に基づき住宅情報館が買取りいたします。

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売却される不動産の査定から売却活動・引き渡しまでの流れを解説します。お客様の不安や疑問にも親身にご対応しています。

Step 01
売却相談
Step 02
価格査定
Step 03
媒介契約
Step 04
物件内覧
Step 05
売買契約
01

売却相談

売却したい!と思ったら、まずは不動産会社に相談を

家の所在や築年数、売却希望金額や売却の背景などを伝え、ざっくばらんに相談してみましょう。特に用意するものはありませんが、購入時の図面、登記事項証明書、ローンの返済表などがあると、より具体的な相談ができます。

希望に合わせた敷地を決める
02

価格査定

価格査定とは、簡単に言えば「売出価格」を決めること

周辺の売買事例や公示価格、路線価といった公的指標を参考に、まずは机上でおおよその価格を出し、実際に物件を見て最終的な査定価格を算出します。その時の景気や政策など、社会情勢によっても大きく価格が変動します。

自由設計でプランニング
03

媒介契約

売出価格が決まれば、不動産会社と「媒介契約」を締結します

媒介契約の種類は「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類。売主様が不動産会社に売却活動を正式に依頼すると共に、仲介手数料の取り決めや不動産会社の進捗報告などの義務に関しても規定されています。

土地ご購入の申し込み
04

売却活動

売却活動の中で最も重要なのが、不動産の告知と内覧のプロセスです

購入希望者はネットやチラシ、他社からの紹介などで売却物件を知り、希望に合わせて内覧が行なわれます。できるだけ綺麗な状態を見ていただけるよう配慮し、物件のメリット・地域の情報などは積極的に伝えましょう。

設計士との設計打合せ
05

売買契約

買主様から正式に購入の意思表示をいただくと売買契約となります

価格や引渡日などの条件が整い、正式に購入の意思表示をいただくと遂に契約です。契約は売主様・買主様と不動産会社が同席の上で行われます。契約書への記名押印や手付金の授受などを行い、売買契約が成立します。

書面化した契約の締結
06

決済・引き渡し

残代金の支払い・登記の申請が終わると、不動産の引き渡しとなります

決済とは売買代金の支払いの事。通常は契約時に手付金を授受しますので、決済時には売買代金から手付金を差し引いた残金を支払い、物件の登記事項証明書(権利証)、物件の鍵、その他書類などを引き渡して完了します。

設備・内部仕様の打合せ

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媒介契約とはどの様な契約なのですか?

媒介契約とは、売主様が不動産会社に正式に売却を依頼する契約で、仲介手数料の取り決め・不動産会社の報告義務等を規定しています。
通常、売却される不動産の査定が終わり、売出し価格が決まったら「媒介契約」を締結しますが、売主様から不動産会社への依頼形態によって
「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類の契約パターンがあります。
売主様のご状況により、どの契約が適切なの か?専門スタッフがお調べいたしますので、まずはご相談ください。

チラシやインターネットで宣伝するには、別に費用がかかりますか?

全て無料です。売主様のご負担は一切ありません。
基本的に買主様を探すための広告宣伝費・紹介料・相談費用などは全て住宅情報館が負担いたします。
お客様からお預かりした不動産は、インターネットの大手ポータルサイトへの掲載、SNSやメルマガ等で物件紹介を行い、広く購入検討者を探します。
またご希望により、折込チラシやポスティング等で、売却される不動産の周辺地域への広告配布も可能です。
スタッフも、お客様のご希望を叶えるために全力でお手伝いさせていただきます。

事情があって、近所の方には家の売却を知られたくないのですが・・・

はい、大丈夫です。
住宅情報館全店舗(2023年8月現在)の広域ネットワークを通して、様々な角度から買主様をお探しいたします。
インターネットやチラシ等で不動産の紹介ができなくても、弊社店舗にご来店いただいている多くのお客様へのご紹介はもちろん、
自社ホームページの登録会員様やSNSで「ともだち」登録していただいた特定のお客様へご紹介する事も可能です。
スタッフと売主様が一緒になって、トータルに売却プランを作り上げる事が早期売却の成功の秘訣となります。

マイホームを買い替えたい!今の家のローンが残っていても売却できますか?

はい、大丈夫です。しかし、売却が完了した際には、住宅ローン全額を一括で返済しなければなりません。
買い替えの場合は売却代金でローンを完済し、残りを頭金に充てることが多く、資金計画や引き渡しスケジュールをしっかり管理する事が重要です。
購入と売却の業者がバラバラになると面倒な作業が増え、トラブルの原因になる可能性もあります。
住宅情報館では、売却を伴った買い替え・住み替えのお客様へ様々なサポートを行っておりますので、ぜひご相談ください。

売却にはどのくらいの期間が必要になりますか?

一般的に、売却に向けた営業活動は3ヶ月~6か月位を目標として行いますが、物件の種別・エリア・築年等によって期間に差が出てきます。
売却を進める上で重要な事は、人気のあるエリア以外は「高く」と「早く」は両立しにくい、と言うことを念頭に置いておく必要があります。
誰でも高く売りたいと考えるのは当然ですが、不動産市場や類似物件の価格動向、買主様からの価格交渉などにより、売却が完了するまで長引く場合もあります。
地域の不動産情報に精通した住宅情報館スタッフに、ぜひ一度ご相談ください。

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