費用はどの時点から発生しますか?
現地調査・ラフプラン・診断書・お見積りまでは無料です。
お客様の住まいのお悩みやご要望を弊社セールスエンジニアがお伺いし、現地調査をしたうえで最適なプランとお見積りをご提出させて頂きます。
ローンや資金計画、各種助成金等もお気軽にご相談ください。通常、ここまでは無料にてご対応いたします。
ローンは利用できますか?
提携金融機関による、無担保・低金利のリフォームローンをご紹介いたします。
支払い期間や回数、お支払い方法などのご相談も担当のセールスエンジニアが、必要な手続き等をサポートいたしますのでお気軽にご相談ください。
希望のイメージがちゃんと現場に伝わるか心配です
担当のセールスエンジニアが施工まで一貫して管理します。
現地調査から見積もり作成、施工管理まで担当のセールスエンジニアが担当し、打合せ時の要望や変更事項を確認し、工事を進めてゆくので安心です。
外壁や屋根のメンテナンスはいつ頃するべきですか?
建材メーカーや住宅関連の各種団体は、6~7年目を目途に点検やメンテナンスを行うことを推奨しておりますが、多くのハウスメーカー等では10年目を目安に屋根・外壁の再塗装、ベランダ防水の再施工を実施するようご案内しております。
外壁や屋根材(スレート材)も多くは塗装品なので見るからに劣化し、基材が劣化する前に再塗装することをお勧めいたします。
リフォームが必要になる築年数の目安は?
家族構成の変化によってリフォームを検討しはじめた時や、キッチンやユニットバスの劣化が気になり始めた時が、リフォームの時期といえるかもしれません。またガス給湯器などは10年近く使用していると燃費効率が悪くなり、故障をしていなくても外壁塗装などを行う際は交換することをお勧めしております。
リフォームでできない事にはどんなものがありますか?
建築基準法等関連法規に抵触する内容の、リフォーム工事はお受けすることは出来ません。また、間取りの変更や窓等の変更で構造的に問題がある変更となる場合は対応できません。
家を壊さずに移動することはできますか?
曳家(ひきや)工法と言い、昔から家屋の移設に使用された工法があり、油圧ジャッキを多数基礎下に設置し、基礎から家を持ち上げレールを使用し水平移動することが出来ます。
シックハウスの対策は可能ですか?
現行基準の新築家屋は全て24時間換気システムの設置が義務付けられておりますが、築年数の古い家屋にも同システムの新設は可能です。
各居室に同システムを設置することで、一定のシックハウス対策が可能となりますが、同施工の際には各部屋のドアの下部を1cmほど切り詰めて空気の通り道を作る必要があり、若干の防音性の低下が発生いたします。
水廻りの位置を変更することは可能ですか?
戸建て住宅の場合は基本的には可能ですが、新規の給排水管や電気配線を引き回す工事が発生します。 マンションの場合は床の構造や下階との関係で調査検討が必要となります。
日当たりの悪さを解消することはできますか?
方法はいくつかあります。現地調査と新築時の設計図を確認させていただき、屋根にトップライト(天窓)を付けたり、壁の窓を大きなものに変更したり、増設することで採光を増やすことも可能です。
柱や壁を取り除いて間取りを変更することはできますか?
現地調査と新築時の設計図を確認させていただき、構造検討をしたうえで間取りを広くすることは可能です。
窓の位置を変更することはできますか?
現地調査と新築時の設計図を確認させていただき、構造検討をしたうえで窓の位置変更は可能です。