木造住宅の強み

Strengths of wooden houses

素材の強度を測る比強度(強度/ 比較)において、木は鉄やコンクリートに比べて強度が高く、地震が多い日本では軽くて強い木材は住宅にとっては最も適した素材とも言えます。
住宅情報館では木材の優位性や材料毎の比較などを実験して証明しています。

TREE SUPERIORITY

木の優位性

木は鉄よりも優秀な建築素材

人が住むには強くて優しい木の家が一番です。木材は100年間風雨にさらされたとしても、表面からほんの3mm程劣化。鉄の劣化はわずか20年で錆びの塊となります。木は、鉄やコンクリートに比べて結露が発生しにくいため、腐朽しにくく長持ちします。

木の引っ張り比強度は鉄の約3倍

木材、鉄、コンクリートを比べると 木材は引張比強度で鉄の約3倍、圧縮比強度ではコンクリートの約12倍になります。

木の引っ張り比強度は鉄の約3倍

木は鉄より火に強い素材

木材は空気をたくさん含んでいるので、鉄に比べ熱を中に伝えにくく、 また、酸素が供給される表面からゆっくりと燃えゆっくり低下します。

木は鉄より火に強い素材

木の断熱性能は鉄の約480倍

木材は熱を伝えにくい素材で、断熱性に優れています。木の断熱性は、鉄の約480倍、コンクリートの約11倍を誇ります。

木の断熱性能は鉄の約480倍

木は鉄より長持ちする素材

自然素材でありながら、しっかりと管理を続ける事で、100年維持できる素材でもあり古くから建築物の素材として使われています。

木は鉄より長持ちする素材

木は住宅に最も適した素材

単にデザイン性に富み、美しい邸宅である前に、しっかりと住む人を守れること。それは当社が創業以来、最も注力し続ける家づくりの使命です。木は強く、美しく、快適な日本古来の建築材。生きものの生活環境には温もりのある木がふさわしいといえます。

木は生き物に優しい環境をつくります

1986年静岡大学農学部が行ったもので、ネズミを木製、金属製、コンクリート製の飼育箱に入れ、実験が行われました。木製85%、金属製 41%、コンクリート製7%で、生存率 も木製のほうがよい結果が出ました。

木は生き物に優しい環境をつくります

木造校舎はウィルスの増殖を抑えます

木は湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥時には吸い込んだ湿 気を放出する性質を持っています。室内の湿度を適切に保て、 ウィルスやアレルギーの元となるダニやカビの増殖を抑えます。

木造校舎はウィルスの増殖を抑えます

森林浴のリフレッシュ効果

森の中に入ると、すがすがしくリフレッシュできるのは、木が細菌などの微生物の繁殖を抑える化学物質、「フィトンチッド」を分泌しているから。その効果として、防カビ性、殺ダニ 性、悪臭除去をすることが判明しています。

森林浴のリフレッシュ効果

木材は耳に優しい音空間

木材は音を適度に吸収する性質があります。吸収音率はコンクリー トやビニールの20倍といわれ、人間にとって不快な音と感じる高 周波域の音を抑える特徴もあるため、人間の聴覚にとってはとってもなじみやすい音空間を作ります。

木材は耳に優しい音空間

COMPARISON BY MATERIAL

素材ごとの比較

木材・鉄・コンクリートと強度を比較

鉄やコンクリートよりも軽く、強い

建築資材としての強度でも木材はきわめて優れています。
素材の強度を測る比強度(強度/比重)で木材・鉄・コンクリートの3つを比較すると、木材は引っ張り比強度で鉄の約2.5〜3.2倍※1、コンクリートの約235倍、圧縮強度では鉄の約1.2〜1.6倍、コンクリートの約11.7倍※2の強度をもっています。日本のような地震の多い国では、このように軽くて強い木材での家づくりが最適といえます。

鉄やコンクリートよりも軽く、強い

木材・鉄・コンクリートと耐熱を比較

優れた断熱性能をもつ

物質の断熱性は、熱伝導率によって決まります。つまり、熱を伝えにくい物質ほど断熱性に優れているといえます。木材はきわめて熱を伝えにくい物質のひとつであり、熱伝導率は約0.08kcal/m・h・℃。これは鉄の約480倍、コンクリートの約11倍という優れた断熱性を意味します。何より、木材に触れたときのあのやさしい温もりは優れた断熱性の証にほかなりません。

優れた断熱性能をもつ

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