古来より日本人は、地震や台風などの自然災害と向き合いつつ、知恵を絞りながら暮らしやすさを追求してきました
住宅情報館では、日本独自の気候や風土によって培われた技術を継承し
伝統的な工法と進化した素材とを融合させ、災害に強い「高耐久構造」の家づくりに取り組んでいます
柱・梁・壁・基礎にいたるすべての部材や工法を独自の実大三次元耐震実験で検証
細部から家全体にわたる構造、部材の強度を検証・証明することにより
お客様が安心して住まうことのできる「高耐久構造」の家づくりを実現しています

01

スラブシステム
基礎

Foundation

厚いコンクリートと太い鉄筋からなるハイスペック基礎。地震の激しい縦・横揺れにも持ちこたえる耐震構造です。

建物を支える強靭なハイスペック基礎 スラブシステム基礎

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02

フレーミング
モノコック工法

Construction method

木造軸組工法の特性と、建物にかかる力を壁全体で支える面構造の融合により、高い耐震性能を発揮します。

建物の剛性を高める 木造軸組工法 + 耐力面材・剛床

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03

高断熱仕様

super insulation

高性能な断熱材・断熱サッシにより、夏も冬も快適な空間を実現しています。

住宅情報館の断熱性

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04

高耐久仕様

super insulation

通気・換気を適切に行うことで、建物を長持ちさせ快適に暮らすことができます。

通気と換気で劣化を防止

住宅情報館の耐久性

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05

高倍率耐力壁
スーパーパネル

Super panel

住宅情報館が開発した高倍率耐力壁「スーパーパネル」は耐力壁としての強度(壁倍率)が従来の耐力壁と比べて高いので、設置することにより建物の耐震性能が上がります

高耐久仕様
優れた耐震性と
開放的な空間を実現します。

耐震性能の向上 + 豊かなデザイン性

スーパーパネルは、柱と横架材(梁や土台)で構成された枠内に24㎜厚の構造用合板を組み込んだ高い壁倍率を実現した耐力壁です。設置することで、従来必要であった耐力壁の設置が減り、広々とした室内と大きな開口部のあるプランニングが可能となり、内外ともにデザイン性が豊かになります。

壁倍率5.0倍の耐力壁
壁倍率5.0倍の耐力壁

耐力壁とは、主に筋かいが取り付けられている壁のことで、建築物の強度を保つ重要な部分です。筋かいの種類によって壁倍率(強度)が定められています。スーパーパネルの壁倍率は5.0倍で一般的な筋かい(45×90片筋かい)の2.5倍の強さがあります。

高耐久仕様

スーパーパネルのメリット

スーパーパネルは壁を少なくして設計できるので大きな窓の明るい室内や間仕切り壁がない広々とした空間が実現できます。

ーパーパネルのメリット
実大三次元耐震実験

「スーパーパネル」を設置した建物(試験体A)と一般的な建物(試験体B)との耐震性能の違いを比較。

合計6階の震度7強の加振にも耐えました
実大三次元耐震実験
1回目 熊本地震本震100%の加振
2回目 新潟県中越地震100%の加振
3回目 兵庫県南部地震(鷹取)100%の加振
4回目 東北地方太平洋沖地震100%の加振
5回目 兵庫県南部地震(神戸)震150%の加振
6回目 兵庫県南部地震(神戸)200%の加振
スーパーパネル搭載棟 最大62%揺れ幅縮小

■ 地震による変位(揺れ)の比較

地震名 試験体A
(スーパーパネル有り)
試験体B
(スーパーパネル無し)
変位比較
①熊本地震本震(震度7) 15mm 40mm A棟の方が62%揺れが小さい
②新潟県中越地震 (震度7) 16mm 37mm A棟の方が62%揺れが小さい
③兵庫県南部地震(鷹取波)(震度7) 19mm 50mm A棟の方が56%揺れが小さい
④東北地方太平洋沖地震(震度7) 66mm 87mm A棟の方が24%揺れが小さい
⑤兵庫県南部地震150%(神戸波)(震度7以上) 73mm 109mm A棟の方が33%揺れが小さい
⑥兵庫県南部地震200%(神戸波)(震度7以上) 141mm B棟は倒壊の危険があるため実験中止
>試験体A(スーパーパネル有り)
>試験体B(スーパーパネル無し)

実験の結果、全ての地震波においてスーパーパネルを使用している建物の
変位が小さくなっており、
巨大地震に有効だということが実証されました。

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