CASE / VOICE
住宅情報館を家づくりパートナーに選んでくださったオーナー様にインタビューしました。
実際の住み心地や暮らしなど、オーナー様のお声をお伝えします。
多くのお客様から「住宅情報館で建ててよかった」の声をいただいております。
賃貸住居の更新が間近に迫り、「更新料がもったいない」と思い始めたのが、Mさんご夫妻がマイホームをつくるきっかけだった。Mさんが育った実家はマンション。小さい頃室内でボール遊びをするたびに注意されていたという。そこで、自分の子どもには室内で「思い切り遊ばせてあげたい」と広い空間をリクエストし、想いを実現した。
白い外壁が美しい住まいに足を踏み入れると、間接照明で彩られた玄関が迎えてくれる。リビングは白を基調に、大きな吹き抜けを設けた開放感溢れる空間に。子どもを遊ばせるには、十分な広さを確保している。さらに、Mさんは庭の代わりに屋上をつくることで、空を感じながら子どもが遊べる空間も実現。屋上には、リビングから直接行ける便利な動線を採用している。
住宅情報館に決めたのは、「営業担当の人柄でした」と語るMさん。一番驚いたのは、営業担当が自分の家を見せてくれたことだ。「この担当者なら、絶対信頼できるね」と夫婦で納得。大切な家づくりを任せたという。駅から近いことを条件にしていたMさんだが、家を建てる場所は駅まで17分。「駅までの時間が気になっていたのですが、営業担当の方が“駅まで試しに乗ってみてください”と自分の自転車を貸してくれたのです。思いのほか駅まで近いことがわかり、安心しました。施主思いの対応が、本当に嬉しかったですね」と微笑むMさんだ。
白を基調に美しくデザインした外観。開口部もたっぷり設け、明るい空間を楽しめる住まいだ。
リビングは白を基調にして、清潔感溢れる空間に。大きな吹き抜けを設けることで、開放的な暮らしを満喫することができる。
ダイニングやリビングを見渡せるフルオープンのキッチンを採用し、子どもを見守れるレイアウトに。お洒落なリビング階段は、屋上に直接アクセスすることができる。
ゆとりの広さを確保したリビング。「子どもを思い切り室内で遊ばせたい！」というMさんの想いに応えた空間である。
シンメトリーにしたTV横の縦長のスリット窓が、個性的な空間を演出している。
設計から「玄関は家の顔なので、広くかっこよくしましょう」とアドバイスされ、間接照明でお洒落な雰囲気を実現。
バリアフリーを意識し、トイレ＆洗面室も余裕の広さに。
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