CASE / VOICE
住宅情報館を家づくりパートナーに選んでくださったオーナー様にインタビューしました。
実際の住み心地や暮らしなど、オーナー様のお声をお伝えします。
多くのお客様から「住宅情報館で建ててよかった」の声をいただいております。
結婚後に住んでいたのが2LDKの賃貸マンションで、家賃も割高だと感じていたMさん。「同じような金額を払うなら、家を建てた方がいいのでは、とマイホームを計画したのです」。賃貸マンションの更新前にさっそく行動に移したMさん。弊社を訪れた際に出会った営業担当が気に入り、本腰を入れてマイホームの実現に取り組んでいった。また、住宅情報館は駐車場が広く開放的な室内で、入りやすさを感じたから選びましたと語ってくれました。
玄関とリビングの間に扉がなく、アーチ状の開口部が家族やゲストを迎えてくれる。アーチ状のデザインにこだわったのは、「海外にあるような家に住みたかったから」だという。扉がなく、「寒いのでは」と言われることも多いが「気密・断熱性が高く、冬場もエアコンだけで快適です」と性能にも大満足。生活動線にもこだわり、リビングから直接洗面所やトイレにアクセスできる使いやすさも魅力となっている。リビングの特徴は、4種類の柄違いクロスを採用しながら、統一感を演出していること。ご夫妻の要望をバランス良く散りばめ、まさに夢のマイホームを実現している。
住宅情報館を訪ね、そこで出会った営業担当者の人柄に惹かれ、マイホームを前向きに検討し始めたというMさん。「わからないことは、きちんと教えてくれる。親身になってくれる対応も嬉しかったですね」。実は、住宅情報館に決める前にも、様々な不動産会社をまわり、分譲住宅を見ていたという。そんな時、住宅情報館で注文住宅を建てることをススメられたそうだ。「分譲住宅とほとんどかわらない金額で注文住宅を建てられることがわかったのです。ちょうど、住宅情報館の期間限定モデルハウスがあり、その建物の金額を直接聞くことができたのも大きな決め手でしたね」と語るMさんだ。
リビングには4種類の柄違いのクロスがポイントごとに使われている。デザインや色が異なるのに、不思議な一体感を演出しているのが魅力。
黒を基調にした外観は個性的で、周辺でもひと際目を引く存在だ。黒い外壁を選んだのは、モダンデザインが好みというMさんの希望による。玄関扉やルーバーはウッド調が好きな夫人のご希望。二人の要望が調和したスタイリッシュな外観に仕上がっている。
キッチンはオープンにして、ダイニングにいる家族とコミュニケーションが弾むようにしている。
「海外の住宅のような家にしたかった」というMさんがこだわった、アーチ状の開口部。扉がなく、開放的に玄関とリビングをつなぐ。
階役を上るとそこは主寝室。階段と主寝室の間に壁がない設計で、独特の雰囲気を演出。「ロフトっぽくしたかったのです」とMさん。
屋上は、ルーフバルコニーに。BBQや休日のブランチ、ティータイムなどプライベートな時間を満喫することができるスペースだ。
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