9月17日、令和7(2025)年の基準地価が発表されました。全国平均(全用途)は+1.5%で、前年+1.4%から上昇幅を拡大し4年連続の上昇となりました。まだまだ上昇が収まる気配のない土地価格。今回は首都圏エリアの上昇率が高い沿線・駅について解説します。
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9月17日、令和7(2025)年の基準地価が発表されました。全国平均(全用途)は+1.5%で、前年+1.4%から上昇幅を拡大し4年連続の上昇となりました。まだまだ上昇が収まる気配のない土地価格。今回は首都圏エリアの上昇率が高い沿線・駅について解説します。
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1月の追加利上げや4月のトランプ関税などで、株価や為替の変動が大きかった2025年上半期。不動産の市況はどのように動いたのでしょうか。今回も前回に引き続き、首都圏の成約数、価格、在庫などの最新データから大きな市況の流れを探ってみましょう。
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住まいの購入は急ぐべきなのか、待つべきなのか?価格や金利の上昇、アメリカの関税問題など、経済情勢が目まぐるしく変化する中で迷っている方も多いと思います。今回は、今後の経済情勢と購入のタイミングについて解説します。
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コロナ禍以来の物価上昇が続く中、10月に発表された基準地価は上昇幅を拡大し、建築費の上昇も顕著だった2024年下半期。不動産の市況はどのように動いたのでしょうか。
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返済期間が35年を超える「超長期住宅ローン」。最近、一部の金融機関で50年ローンが発売され話題となりましたが、実はここ数年、35年を超える超長期ローンの利用者が増加しています。その背景と、利用する際の注意点などについて知っておきましょう。
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1~3月は不動産取引がもっとも活発になる「活況期」です。住宅ニーズが高まるこの時期は、購入だけでなく売却する人にとっても絶好のタイミング。今回は誰もがあまり経験のない不動産の売却について、基本的な流れやポイントなどを解説します。
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物価上昇が続く中、3月にはマイナス金利が解除され、7月1日に発表された路線価は3年連続の上昇。日経平均株価は再び4万円台となり、インフレ傾向が続いた2024年上半期。不動産の市況はどのように動いたのでしょうか。今回も前回に引き続き、首都圏の成約数、価格、在庫などの最新データから大きな市況の流れを探ってみましょう。
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日銀は2024年7月31日の金融政策決定会合で、ついに利上げを決定しました。政策金利は、これまでの0~0.1%から0.25%に引き上げられ、変動金利の住宅ローンにも影響が出てきそうです。今回は、利上げにともなう変動金利の危険性(リスク)を検証してみました。
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低金利は果たしていつまで続くのか?日銀のマイナス金利解除後も、住宅ローン金利(変動)は依然として低水準で推移しています。今回は、今後の住宅ローン金利の見通しと住宅購入時のポイントについて解説します。
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